看護師の採用特化
Instagram総合支援サービスは、
多くのステーション事業者の課題から生まれました
フィード?ハイライト?
インサイト?
専門用語や文化が
わからず手が出せない
紹介業者が高い
自社で採用の
ツールやノウハウが
ほしい
成果が出ない
行動はしてるはずなのに
問題点がわからない
メディカルラボが選ばれる理由
1
看護師ならではの
目線で支援ができる
複数の事業所で働いた経験が
あり、SNSでの交流や受講生
総数2万人超えのセミナーを
運営してきた経験があります。
「この職場で働きたい!」と
看護師から思われる魅力を引き出し求職者と同じ目線で支援します。
2
フォロワー6万人以上のアカウント運用実績
看護師教育系のアカウントで
ディレクターやチーム力向上のため新人教育をしています。
SNSの運用には分析力・企画力・デザインスキル・コミュニケーション能力が高い水準で
求められるので、あなたの事業所スタッフのSNSスキルを向上させ、自社の強みを育てます。
3
多様なWebスキルで運用支援
担当者は看護師の転職事業立ち上げサポートから看護師と無関係な車用マグネットの製造まで、あらゆる活動をしている希少人材です。
ふつうの看護師が知り得ない
ツールやスキルを駆使して、型にとらわれない効果的な総合支援を提供します。
このサイトも担当者が1日で製作
長期的に見ると自社に採用ノウハウを持つのが理想だけど……
インスタってむずかしい
Instagram運用をしている訪問看護ステーションの現状と
7
選
やりがちなミス
情報は武器!
正しいリサーチと実践が
大事です。
インスタ訪問看護ステーションの現状
今がチャンス!
今がチャンス!
新規参入のハードルは年々高く
新規参入のハードルは年々高く
独自調査の結果、訪問看護分野でのアカウント設立は2022年がもっとも多く、Web,SNSでは基本的には後発組は影響力を持ちにくい。新規アカウントは不利。
発信している事業所数
発信している事業所数
「訪問看護」「インスタ」で検索すると306ヒット。稼働事業所が全国に15,697件(R6年)
なので今後はもっと増えると予想される。効果的な発信をするなら今がチャンス!!
効果的な投稿件数
効果的な投稿件数
Instagramの運営社の立場で考えるとわかることだが、投稿はこまめに行うのが好ましい。
毎日投稿が理想だが、1週間に2回ですら投稿できてるのは全体の2割以下。
投稿日数の間隔
投稿日数の間隔
平均値で14日に1度、中央値で8.3日に1度となる。定期的な投稿が理想だが効果が実感できなかったり、リソースをさけないためか、継続できてない事業所が多い。
発信の経験不足
発信の経験不足
90%以上のユーザーがスマホでSNSをみます。小さい画面で見るため小さすぎる文字は読めません。読めない投稿に積極的に時間を使ってくれるユーザーはいないけど、意外と
やってしまっているアカウントが多い。
脱落する事業所
脱落する事業所
36%の事業所が10日に1度の投稿もできておらず、勢いでアカウントを作ったものの効果
的な運用ができていない。気まぐれの宝くじ感覚で投稿しているアカウントが多い現状だ。
初心者が やりがちな ミス6選
知らないから効果が出ないし挫折する
目的がブレている
目的がブレている
目的があいまいだと投稿内容がブレて、看護師に響きません。
目的の明確化が看護師採用なら、魅力的な職場としての訴求や演出は欠かせません。
「採用したい」が先行しすぎ
「採用したい」が先行しすぎ
SNSは基本的にセールスを嫌います。採用情報ばかりだとフォロワーは興味を失うので、
一方的な配信にならず、興味を持ったり「素敵」と思ってもらえる投稿の工夫が必要です。
投稿が安定しない
投稿が安定しない
気まぐれに「できる時に投稿する」だと読者は見てくれません。頻繁に投稿するか、
⚪︎曜日に定期投稿するなど、ルール化で読者の習慣化に繋がります。
画質が悪い
画質が悪い
Instagramは「映え」のSNSです。クオリティーが低い画像や動画だと、スキルを持っている個人にも負けます。読者の興味を引くことも難しいです。
ハッシュタグ、ライティングを考えてない
ハッシュタグ、ライティングを考えてない
ビッグタグ、ミドルタグ、スモールタグの選定や違和感のないキャプション(説明文)で
検索にかかりやすく読んでもらえる文章を作る必要があります。
やってみたらうまくいく? 難しいです
やってみたらうまくいく? 難しいです
これまでは2年半運用していたら1,000フォロワーになる統計でした。1,000フォロワー
で求職者は継続的に生まれませんし、今後はフォロワーを増やすだけでは看護師採用にはつながりません。
大切なのはリサーチと戦略と、それを実現できるスキル!!